2024/03/25
卒業式・修了式が挙行されました.
伊藤 駿 (B4) が生物資源学類長賞・つくばスカラシップ賞をダブル受賞しました!
金居 新大 (B4) が生命環境学群長賞を受賞しました!
両名とも, 日頃の研究・勉学への取り組みとJAXAとの共同研究の成果が認められた形です. おめでとうございます! (リモセン)
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2024/03/18
チューリッヒ大学のIlja Meerveld博士が研究室に来られました. 斜面水文学に関する講義 “Near surface runoff processes in a Swiss pre-Alpine catchment” を実施していただきました. (砂防)
2024/03/14
東京大学・名古屋大学・チューリッヒ大学と合同で, 森林・斜面水文に関するワークショップを実施し, 内田 太郎 教授と学生3名が参加しました. 中村美結 (M1) が “Hydrological observation at multi-catchments in high-relief mountains: Clarifying relative source depth of stream flow” と題して発表しました. (砂防)
2024/03/08
内田教授が日本森林学会において, “燃料革命以降の森林状況変化の理解と, それらが水・土砂・流木の流出に及ぼす影響をふまえた災害予測の可能性” に関するテーマ別セッションをコーディネートしました. (砂防)
2024/03/05~2024/03/06
熊本県阿蘇地方に内田教授と学生5人で訪問しました. 2016年に発生した熊本地震の時の対応や教訓について, 国土交通省九州地方整備局 阿蘇砂防事務所・熊本県・阿蘇市の方からお話をしていただきました. (砂防)
2024/03/04
連携大学院の山越隆雄教授 (国土技術政策研究所) より “能登半島地震による災害: 何がおきたか? どんな対応しているか? 次, 何が必要か?” について特別講義をしていただきました. (砂防)
2024/02/21~2024/02/22
紀伊半島に内田教授と学生6人で訪問しました. 2011年に発生した紀伊半島大水害で発生した河道閉塞の対策について, 国土交通省近畿地方整備局の方にお話をしていただきました. (砂防)
2024/02/16
Truong Van Thinh (D3) が執筆した論文 (JAXA’s new high-resolution land use land cover map for Vietnam using a time-feature convolutional neural network) が, Scientific Reportsに掲載されました. おめでとうございます!!! (砂防)
2024/02/16
ボローニア大学のLisa Borgatti教授の送別会を開きました. 国土交通省日光砂防事務所の木下所長にも参加して頂きました. (砂防)
2024/02/16
国土交通省日光砂防事務所の木下所長から日光砂防事務所の取組について紹介していただきました. (砂防)
2024/02/02~2024/02/09
2月2日から9日にかけて, ボローニア大学のLisa Borgatti教授に “Landslide recognition,classification and mapping” に関する講義・演習を4回実施していただきました.
講義や地形図の判読の演習を通して, イタリアの斜面崩壊についてお話をしていてだきました. (砂防)
2024/01/31-2024/02/02
International Meeting on Land Cover/Land Use Change (LCLUC) にてTruong Van Thinh (D3) と金居 新大 (B4) が発表しました. (リモセン)
2024/01/26
新年会を開催しました. 1年間.気持ちを新にがんばります! (砂防)
2024/01/24
2024年1月24日にイタリア・ボローニャ大学と筑波大学生命環境系との部局間国際交流協定が新たに締結されましたの踏まえて, Lisa Borgatti教授が生命環境系を訪問し, 協定締結の記念セレモニーを行いました. 内田太郎教授が参加し, 中田生命地球科学研究群長とともに, 今後の交流拡大について意見交換を行いました. (リンク)
2024/01/15
2019年度修了生の輿水 康二, 山川 陽祐 助教, 内田 太郎 教授が執筆した研究ノート (大起伏の中古生代付加体堆積岩山地における地質構造に着目した降雨流出特性に関する考察) が砂防学会誌に掲載されました. (砂防)
2023/12/21
新メンバーの歓迎会を開催しました. これからよろしくお願いします!
2024/12/16-17
第9回山岳科学学術集会において中村 涼 (B4) と水野 優輝 (B4) と森 まりな (B4) と奈佐原 顕郎が口頭発表を行いました.森 まりな (B4) が山岳科学学術集会優秀賞を受賞しました!
2023/12/15
宇都宮大学, 東京農工大学の砂防の研究室と合同ゼミを開催しました. (砂防)
2023/12/11-15
AGU Fall Meeting 2023にて笹川 大河 (D2) がポスター発表を行いました. (リモセン)
2023/12/01
7名の学群生が当研究室に仮配属されました.
2023/11/27-12/01
AsiaFlux Conference 2023において笹川 大河 (D2) が口頭発表を行いました. (リモセン)
2023/11/16-17
日本写真測量学会令和5年度秋季学術講演会において伊藤 駿 (B4) と金居 新大 (B4) と笹川 大河 (D2) と奈佐原 顕郎が口頭発表を行いました.金居 新大 (B4) が日本写真測量学会学術講演論文賞を受賞しました! (リモセン)
2023/10/24
2023/09/19~2023/09/22に開催された日本地すべり学会研究発表会でポスター発表をした工藤 優葵 (M1) が若手優秀発表賞を受賞しました (リンク). おめでとうございます! (砂防)
2023/10/02
博士課程前期の学生が4名, 研究生が1名, 新たに研究室のメンバーになりました. よろしくお願いします!
2023/09/28
佐藤 光平 (D1) が, 2024年度日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採用内定しました. おめでとうございます! (砂防)
2023/09/23-24
2023年 JaLTER-OSMにて笹川 大河 (D2) と中村 涼 (B4) がポスター発表を行いました. (リモセン)
2023/09/19~2023/09/22
日本地すべり学会研究発表会において, Suneth Wimalawardhana (M2) と工藤 優葵 (M1) がポスター発表を行いました. (砂防)
2023/09/15
平田 育士 (社会人D) が執筆した報文 (土石流ピーク流量推定のための航空レーザ測量データを用いた流下痕跡把握手法の検討) が砂防学会誌に掲載されました. (砂防)
2023/09/11
第一回 保全生態学 夏の学校にて笹川 大河 (D2) 口頭発表を行いました. (リモセン)
2023/09/03~2023/09/06
水文・水資源学会 / 日本水文科学会 2023年度研究発表会において, 内田 太郎 教授, 中村 美結 (M1) がポスター発表を行いました. (砂防)
2023/08/07-09
GEOLAND-NETにおいて笹川 大河 (D2) がポスター発表と口頭発表を行い.奈佐原 顕郎が口頭発表を行いました. (リモセン)
2023/07/03
小林 利行 研究員が執筆した論文 (The development of a global LAI and FAPAR product using GCOM-C/SGLI data.) がISPRS Journal of Photogrammetry and Remote Sensing誌に掲載されました. (リモセン)
2023/06/26~2023/06/29
イタリア共和国トリノ市で開催された8th International Conference on Debris Flow Hazard Mitigationにおいて, 内田 太郎 教授・對馬 美沙 (社会人D)・佐藤 光平 (D1) が発表しました. (砂防)
2023/06/03-09
The 34th International Symposium on Space Technology and Science (ISTS) において松元 美緒 (M1) が口頭発表を行いました. (リモセン)
2023/05/21~2023/05/26
Japan Geoscience Union Meeting (JpGU) において, 内田 太郎 教授がセッションコーディネータを務めました. また, 佐原 拓海 (M1) と工藤 優葵 (M1) がポスター発表を行いました. (砂防)
2023/05/21~2023/05/26
Japan Geoscience Union Meeting (JpGU) において, 笹川 大河 (D2) がポスター発表を行いました. (リモセン)
2023/05/14
砂防学会北海道大会のポスター発表において, 寺田 竜馬 (M1) が優秀発表賞を, 佐藤 光平 (D1) が奨励発表賞を受賞しました. おめでとうございます! (砂防)
2023/05/10
佐藤 光平 (D1), 福永 大歩 (M2), 一倉 夏帆 (M1) 寺田 竜馬 (M1) が砂防学会北海道大会でポスター発表を行いました. (砂防)
2023/04/12
Pa Pa Shwe Sin Kyaw (D2) が執筆した論文 (Assessment of the Breaching Event, Breach Parameters and Failure Mechanisms of the Spillway Collapse in the Swa Dam, Myanmar) が公開されました. (砂防)
2023/04/01
博士課程前期の学生が1名, 新たに研究室のメンバーになりました.