2025/08/12-18 青森にフィールドワークに行きました(リモセン; M2生x2 + 教員)

2025/07/27-08/01
シンガポールで行われたAsia Oceania Geosciences Society 2025で, 水野優輝さん(M2)が静止気象衛星のデータを用いた植物季節研究について発表しました。
2025/06/26-07/03 北海道東部にフィールドワークに行きました(リモセン; M1生 + M2生x2 + 教員)

2025/06/26
砂防学会長野大会において, 口頭発表で工藤優葵 (M2) が, ポスター発表で一倉夏帆 (D1) と森みちる (M2) がそれぞれ優秀発表賞を受賞しました. おめでとうございます!(リンク) (砂防)
2025/06/12
日本写真測量学会令和7年度年次学術講演会(東大生産技術研究所)で山根快斗さん(M1)が, 人工衛星の地表面温度観測データを用いた暖かさの指数について発表しました。
2025/06/06-07 福島の震災・原発被災地へフィールドワークに行きました(リモセン)

2025/06/04-05
日本リモートセンシング学会第78回(令和7年度春季)学術講演会(産業技術総合研究所つくばセンター)で, 研究室卒業生の泉澤さんが出版した以下の論文(修士論文)が「論文奨励賞」を受賞しました(リンク):
- 泉澤遥, 平山颯太, 水上陽誠, 奈佐原顕郎 (2024) 統合的ローカライゼーションによる沖縄島域高解像度土地利用土地被覆図の作成. 日本リモートセンシング学会誌, 43(2)
また, メンバーが以下の研究発表をしました:
- 水野優輝さん: MODISデータによる気候変動が展葉フェノロジーに与えた影響の推定
- 白石靖さん: 国内広域の常緑針葉樹林におけるクロロフィル、カロテノイド含有量の季節変化のGCOM-C衛星データによる解析.
- 平出尚義さん: 時系列整合性を考慮した2020・2022・2024 年における JAXA 日本域高解像度土地利用土地被覆図の作成
このうち, 平出さんは「若手奨励賞」を受賞しました(リンク)。
2025/06/03
国土交通省 中部地方整備局 静岡河川事務所が実施した大規模土砂災害に対する危機管理訓練を学生 5 人が見学させて頂きました. (砂防)
2025/05/25-05/30
水野優樹さん (M2)がJapan Geoscience Union Meeting 2025 (JpGU 2025)で研究発表をしました。“Impact of High Temperature in 2023 and 2024 on Spring Leaf Flush Phenology in Japan derived by GCOM-C Satellite”
2025/05/28-29
佐藤 光平 (D3), 對馬 美紗 (D3), 一倉 夏帆 (D1), 工藤 優葵 (M2), Emilia Tanaami (M2), 立川 陽菜 (M2), 森 みちる (M2), 藤田 一颯 (M1), 南原 次郎 (M1), 森 芽為 (M1), 寺田 竜馬 (社会人) が砂防学会 研究発表会「長野大会」にて発表を行いました. (砂防)
2025/05/21 月山でブナ林の新緑と雪解けのフィールドワークをしました。(砂防・リモセン合同)

2025/05/15-16
国土交通省 中国地方整備局 広島西部山系砂防事務所に、広島市、呉市過去に土砂災害が 発生した場所とその対策工事現場、最新の取組について見せて頂きました. (砂防)
2025/04/26-29 能登半島の地震・豪雨災害のフィールドワークに行きました。(砂防・リモセン合同)

2025/04/01
博士前期課程の学生1名, 博士後期課程の学生1名が新たに研究室のメンバーになりました. これからよろしくお願いします!(砂防)
リモセングループは博士後期課程2名, 博士前期課程11名, 研究生1名, 研究員1名の体制(うち, 外国人7名)で新年度です。