1. 班づくり

1. ほとんど話したことのない人と組むこと。仲良しグループでやるほうが楽なのはわかる。でもそれではマンネリになって, 世界が広がらない。昨年度は半分くらいコロナで対面機会が潰れたのだから, それを少しでも挽回していこう。いつもの仲良しの同級生と「一緒にやろうよ」と誘い合うことは, 互いに成長機会を潰しあっていることに気づこう（そういう雰囲気になって「嫌だ」とはなかなか言えないよね）。とくに, 持ち上がりの資源生は移行してきた資源生と積極的に組もう。ちなみに今年の1年生基礎数学は最初から自主グループ制で「話したことのない人と組むこと」にしていますが, それなりにちゃんとできていますよ。

2. 班内でスマホに多様性があることが望ましい。実のところ, iPhoneよりもAndroidの方が, より適したアプリがある（我々が探した範囲では）。そのため, できるだけ各班に1人はAndroid携帯を持つ人がいるようにしよう（いなければ仕方ないが）。

3. 以後の作業はその班で協力して行う。